湯河原町議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年02月26日
また、本稼働に向けた体制を整備する上で、町の負担や利用者の個人負担をどのように考えていくのか、さらには、既存の在宅重度障がい者等福祉タクシー利用助成事業や、民間における福祉有償運送事業との兼ね合いをどのように考えるか、ご見解をお聞かせ願いたいと存じます。
また、本稼働に向けた体制を整備する上で、町の負担や利用者の個人負担をどのように考えていくのか、さらには、既存の在宅重度障がい者等福祉タクシー利用助成事業や、民間における福祉有償運送事業との兼ね合いをどのように考えるか、ご見解をお聞かせ願いたいと存じます。
続きまして、109ページですね、この在宅重度障がい者等福祉タクシー利用助成事業ですが、これは何人ぐらいなのかということと、それから、心身障がい児地域訓練会事業ですが、どのような内容で、どこで行われているかについてご説明ください。
また、在宅重度障がい者等福祉タクシー利用助成事業においては、より利用しやすくするため、利用基準の見直しに着手いたします。軽度・中等度の難聴児に対しましては、補聴器購入費の助成を実施いたします。 高齢者福祉では、「湯河原町老人保健福祉計画(第6期介護保険事業計画)」に基づき、保健、福祉、介護の各サービスを提供してまいります。
それから、同じく91ページの在宅重度障がい者等福祉タクシー利用助成事業、タクシー利用券が24枚出ているということですが、タクシー料金が去年値上がりしていると思いますが、この420万2,000円というのは、タクシー料金、枚数を勘案して、これで大丈夫ということでよろしいんですか。
次に(4)平成18年度在宅重度障害者等福祉タクシー利用助成事業について、菊地福祉課副主幹からお願いします。 ◯福祉課副主幹【菊地敦子君】 (資料No.9 説明) ◯委員長【杉本光明君】 説明が終わりましたが、何かご質問等はございますか。
◯3番【室伏重孝君】 125ページの養護老人ホーム入所措置事業のところと、127ページの在宅重度障害者等福祉タクシー利用助成事業についてお伺いします。 まず、125ページの養護老人ホーム入所措置事業についてですが、人数をお聞かせいただきたい。
しかし、市では在宅の重度障害者等につきまして、社会活動への参加の促進を目的といたしました「在宅重度障害者等福祉タクシー利用助成事業」を実施しておりまして、在宅の介護を要する高齢者等の通院及び日常生活の利便に供するために、「在宅高齢者等福祉タクシー利用事業」を実施してタクシーの初乗り運賃を助成するなど、移動制約者の存在を前提として施策を行っているところであります。
◯13番【小澤眞司君】 同じく45ページのですね、在宅重度障害者等福祉タクシー利用助成事業ってございますよね。これは21万6,000円増えているわけですけども、この方々の実際の支給状況っていうのは、どういう形になっていらっしゃるんですか。
心身障害者対策では、身体障害者のいる家庭へホームヘルパーを派遣するホームヘルプサービス事業、重度心身障害者訪問入浴サービス事業、在宅重度障害者等福祉タクシー利用助成事業、在宅での生活が困難な方を自立・更生させるための身体障害者更生援護施設措置等給付事業等の制度を利用していただいております。さらに、障害者地域作業所運営費の助成を行い、在宅障害者の作業活動の支援も行っております。